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ノルディックウォーキング
 
 
ノルディックウォーキングは、1930年代初めにフィンランドのクロスカントリースキーチームの夏場のテクニックトレーニングとして、ポールを持ってハイキングやランニングをした事からはじまります。それ以降このノルディックウォーキングは、クロスカントリースキー競技者にとって重要なオフシーズンのトレーニング方法となっています。 1996年に、フィンランドでポールを持って歩くことの身体的効果について、初めての研究と試験が行われました。同年フィンランドのスポーツ用品メーカーであるエクセル社(Exel)、Suomen Latu(野外レクリエーションスポーツ協会)およびフィンランドスポーツ研究所の共同事業のもと、この新しいエクササイズを一般の人々に紹介するに至りました。1997年、エクセル社はこのエクササイズを国際的に「ノルディックウォーキング」という言葉で定義し、最初のカーボンファイバー製「ノルディック・ウォーカー」ポールを考案しました。それ以来、エクセル社はパートナー協力のもと積極的にノルディックウォーキングを展開し、最近ではノルディックウォーキングの活動を世界30カ国を越える国で見ることができます。 フィンランド(全人口520万人)では、毎週ノルディックウォーキングを積極的に行っている人々は76万人を越えています。ノルディックウォーキングを行う世界中の人々の数は2004年末で400万人を越え、その数は2005年末までに600万人にも達すると予想されています。